「全員が一つになる」
アルプスピアホームの一員として
夢の実現をサポートする。
設計士が作りたいプラン
ではなく本当にお客様の
ためのプランを作る。
業務管理部 部長
2005年
茅野 定紀
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「全員営業」でお客様と関わりの多い
設計としてやりがいを感じて働きたい。前職では、一般で言う設計事務所に10年間勤務していました。
結婚を機に、独立を考えたときに、着工・工事までできる会社がいいなって思い、アルプスピアホームと出会いました。設計は頑固者が多く、なかなか思い通りに行かないことが多いですが、アルプスピアホームでは「全員営業」を掲げ、設計の部署でもお客様との関わりが多く、自分のやりたいことを提案できるので魅力を感じ、入社を決意いたしました。 -
「全員が一つになって」お客様の夢の実現に
向けた想いがカタチになっていく。面接の際、「全員営業」の話を聞いてはいましたが、入社後、お客様の夢の実現の為に社員が一丸となって会議をしている姿を見て、この会社に入ってよかったと確信しました。
前職では部署の業務だけ行いましたが、設計部署でも営業にかかわる点など「全員が一つになる」雰囲気が社内全体で浸透しています。 -
「ありがとう」の一言を言われるために。
シンプルですが、「ありがとう」の一言を言っていただけると非常にうれしいですよね。特に住宅業界ですと、一つの約定をするために様々な人が関わり、多くの時間をかけて成り立ちます。お客様の実現した瞬間に立ち会い、仰っていただく「ありがとう」には非常に大きな価値・やりがいがあると思います。
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お客様のニーズを最大限に引き出せるような存在になる。
お客様にはそれぞれニーズがあります。その全てを引き出す気持ちで臨まないと、満足していただけません。予算や時期などの条件の中で、優先順位を決めて打ち合わせするように心がけております。そのためには、密な連絡を取ることと、マイホームを建てるきっかけなど、お客様の事を知ることを心掛けています。
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長野でNO.1になって、より多くのお客様を幸せにする。
おそらく社員全員が長野で一番を目指しているんじゃないか、と思うほど全員志高く仕事に励んでいます。アルプスピアホームの強みはやはり「全員営業」や「笑顔があふれている」点かなと思います。そのために一つひとつの業務の質を向上させて、より多くのお客様を幸せにしていきたいと思っています。